2016年9月12日 投稿者:細野尚子
奥多摩湖です。
日々、生きている上で、私達は見えない力(エネルギーに)よって体を支配されていますが、その一つが月の引力で、同じく太陽の磁力によっても多大な影響を受けています。
まさかまさかと思われる方、最新の研究では、太陽フレアが生命誕生に深く関わっているという事がわかってきたらしいです。
では、ここからの話しは研究対象になっているかわかりませんし、あまり注目されていないかもしれませんが、
どうも色々な人の体を診ていく内に、太陽活動が活発になる(太陽フレアや磁気嵐等)前に、体に変化が起きている事がわかってきました。
という事は、地球の何らかの異変が太陽に変化を及ぼしているのではないか?
という事を最近良く感じます。
人間は、簡単に淘汰されない強い生命力を持っています。
生命力が強い生き物ほど、感知も早く、防御の為にすばやく体を変化させるのだと感じています。
それは、知らない間に起きていて、皆一斉に起きています。
で、結果太陽フレアが起きると、体に受ける影響を回避させる為に腰が捻じれます。
捻じれる事で体に入ってくる太陽エネルギーを逃す役割があり、また、より防御力がつよくなります。
そんな一連の変化を敏感に察知する人は、背中が痛くなったり、息苦しくなったり、頭や腰が痛くなったりします。
なので、気温や気圧は実はちっぽけ過ぎて、人間の体にとってはあまり影響がないんです。
それよりも、月の引力や太陽の磁気、そして地球の磁場の狂いによって体内の水が狂う事が一番体に影響があります。
引力や磁気は水と関係が深いですので、このコントロールをどうにかして行う必要があります。
その一番の対策は、体に水分を溜めすぎない事です。イコール、代謝の悪く湿気の多い日本では、水分摂取に気をつける必要があるという事です。
何の話か全く理解できなかった人!
とにかく、水の飲み過ぎに注意です。