2017年7月26日 投稿者:細野尚子
この間の新月の天気
熱帯低気圧と台風だらけ
ナンジャコリャですね。
これにも関係するかもしれませんが、今皆さんの副腎が弱り切ってます。
なので、むくみが全然解消しなかったり、私の様に、副腎炎症から、急性腎炎(背中とお腹をえぐられるように痛くなります)になったり、相変わらず内臓のムクミから、消化不良に陥ったり、風邪の症状が出たり…。
様々な症状になやまされてます。
7月入ってから、この副腎の働きがかなり悪くなりましたが、何故なのか。
副腎は強い臓器なので、本来は副腎が壊れる事は無いですが、今壊れているのは…。
副腎は体を動かす原動力の根本であると同時に本能の場所でもあり、地震や天災を察知する場所です。
いわゆる宇宙や地球と繋がっている臓器です。
なので、副腎が傷んでいると言う事は、地球や宇宙にかなりの異変が訪れていると言うことです。
上記写真でもおわかりの様に7月入ってからたたみ掛ける様に天災が起きています。
だから、皆さんも流石に地球ヘンだわ、と感じていると思います。
7月入ると風が変わると言ってましたが、想像以上に世界が変わってしまい、皆さんの目には見えていないとは思いますが、明治維新よりはるかに大きい変化がありました。
それが、皆さん自身が気がつくまでまだ数年あると思いますが、
とんでもない変化により、人間としてどのように今後あるべきかを真剣に考えなくてはいけなくなりました。
しっかりしたビジョンを持たないと、今後淘汰されてしまう可能性ありです。
その中で、身体に寄り添う事がもっとも大事になってきますので、
一人一人が自覚できるようにして行っていただきたいと切に願います!
生きていく上で大事な大事な副腎
これ以上傷めない為に、やらなければならない事は
下半身と背中を極力あたためないようにする。
食事は控えめにする。
水分は摂りすぎない。
除湿を常にする。
痛みが出たときは、直ちにアイスノンで背中(みぞおち辺りの背中から腸骨までを全体的に)を冷やす。