2013年4月16日 投稿者:細野尚子
今年の年明け辺り、私は普通の人が耳を疑うような事を言っていた。
”今年の春先は体の変化が劇的で、物凄く体に負担がきているので、このまま負担がつづいたら、鳥インフルエンザがいよいよ流行ってしまうかも。。。”と
そんな事を言っていたのも忘れ、3月も終わり、インフルエンザと関係ない季節になってきた今頃、中国で鳥インフルエンザに感染する人が牛歩ごとくのろのろと増えてきた。
最近、体の季節性による変形を大分読めるようになってきて、3ヶ月以降にどんな症状が流行るのか予測が立つようになってきた。
人の体は、自分の意思とは裏腹に勝手に環境や季節に合わせてからだを変形させていく。
今年は、年明けから順序を経てない体の変形が激しくて、こんなに体に負担が起きたら、免疫力が下がり、怖い病気(ガンや伝染病、又は持病の悪化)にかかってしまう!と危機感を感じていた。
実際、ピークの時は体から悲鳴のような声が聞こえてくるし・・・(言葉でなく、感情がダイレクトに伝わってきます)
牛歩の様にのろのろと増える性質が、返って”自分の身には起こらないんではないか”と他人事にしやすいので危険です。
免疫力をつけるには、無駄に水を飲まない事とダラダラ食べをしない事。
ミネラルと排泄を促す食べ物沢山摂取し、血をキレイに保つ事です。