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医師の存在

2015年11月5日 投稿者:細野尚子

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カピバラです!

めちゃくちゃ可愛いです。

触っちゃいましたー^_^

お手、立っち、お巡りしてましたよ。

人懐っこいですー。

草津温泉近くで実現可能です。

 

ところで、今夜も熱く語っちゃいます!

最近首都圏でエンテロウィルス〜やマイコプラズマ肺炎や咳喘息、溶連菌など流行ってますが、これらは、すべて腎機能の低下と関係があります。

腎臓は体の中でポンプの役割ですから、同じポンプの肺(は、鼻腔や皮膚も関係あり)や心臓とも関係が深いです。

 

以前から関東地方は、震災の前の年くらいから見えない力で体に負担が大きくかかっていると言ってましたが、いよいよ目に見えて症状が出てきました。

 

ちなみに、人口が密集してるから必然的に多いのではと感じている人もいるかと思いますが、大阪周辺や九州博多付近の人口が密集しているところでは多くはなく、また、原発問題が出ている箇所でも多くは無いので、被爆が免疫を下げているわけでは無いと言うことです。

 

実際、震災後から関東地方は目に見え無い負担が増えているのは確かで、周辺ににお住いの方は、今後ますます体調管理に気をつける必要があります。

 

 

で、体調を管理するといえば、普通の人が頼るのは病院になるわけですが…。

 

よもや、医者の範疇外(見えない陰のエネルギーが原因の症状)の事が起きてますので、そろそろいい加減頼り切るのは終わりにしていった方が良いと思います。

また、安易に流されるテレビの情報にも惑わされてはいけないです。

 

せっかく頼って行ってるのに、医者の処方した薬が効かないとか、副作用が出たなんて話しもありますが、決して彼らだけが悪いわけでは無いです。

 

結局は、頼り切っている私達がいけないんです。

 

今日も、どこぞの番組で認知症が誤診だったなんて話しで怒りをぶちまけている人達がいましたが、他力だから、判断がつかないんです。

日頃、体の声を聞いていたら、誤診かそうで無いかは自分で判断ができるはずなんです。

診断し適切な処置をするのが医者の仕事だと決めつけているから、自分の体に責任を持てないんです。

 

長い間勉強した結果国家資格を取得し、毎日大量の患者と向き合っているにもかかわらず、安易に診断を誤る医師も医師ですが、そもそも範疇外なので、それについて責めても仕方が無い事です。

 

病院とは、緊急性の必要がある事に利用する価値が最もあるわけで、慢性的な症状や免疫に関係する事については、対処はできても解決できないんです。

 

それを踏まえて病院は利用するべきと思います。

 

大小事故によるケガや、心臓発作、血管破裂、毒(又は菌、ウイルス)が急激に体に回って死を招く様な事があった場合は、大いに利用するべきと思います。

 

がしかし、他の症状や病気については、本来は日々の生活や考え方に気をつける事で全て解決できます。

そして、体の声を聞き、体が望まない事は極力避けるべきです。

そうやって、少しづつ切り替えて行って欲しいです。

 

自分の体や家族の体について他力になるのはもう時代遅れです!

 

本当に手遅れになる前に自らを振り返ってみて欲しいです。


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