2014年5月2日 投稿者:細野尚子
おはようございます!
そして、お久しぶりですー。
何だか特に書く事が思い浮かばないまま、あっという間に5月に入ってました!
こちらの写真は、かの有名な”しろくま”アイスです!
本家本元が、池袋西武にやってきていたので、思わず食べに行ってしまいましたよ。
しろくまアイスは、色々なメーカーで作られていますが、本家も氷がホワホワでとても美味しかったですわ^_^
因みに、私はイートインで食べたのですが、その後母に会う約束をしていたので、お土産に買って行ったら、後日折れた入れ歯まで食べてしまったと連絡がきました。
そんなに硬かったのかな〜。
ところで、何だか時の経つのが早すぎて忘れてましたが、4月末には、体は夏に突入しました。
昨年12月下旬から春の体に変わり、2月下旬には緩みすぎたのが、3月に入ってから暴走が始まり4月にはまた冬の様に硬直してきてしまった。
上半身の硬直を止めようと、骨盤は緩み切り、非常にアンバランスな状態で春が終わってしまいました。
体が夏になると、その状態のまま体が固定されあまり変化が無くなります。
なので、今年の夏は、肋間や肩首が硬直し、腰は緩んだまま過ごすようになります。
それにより、内臓は腎臓、心臓、肺に特に負担がかかりやすくなります。
肋間の硬直は、腸の動きも悪くしますし、腸が動かなければ胃の働きも悪くなります。
また、骨盤が緩めば、子宮や卵巣、泌尿器にも影響があります。
これらの動きが悪くなると、血圧の変動も激しくなります。
そして、首の硬直が激しいと、熱中症にもかかりやすくなりますので、水分摂取には特に気をつけた方が良いです。
上半身の硬直は、代謝も悪くなりますので、浮腫みやすくなります。
なので、暑いからとか熱中症予防と思ってガブガブ水分を摂ると尚更熱中症になり易いですので、お気をつけ下さい。
硬い体を少しでも柔軟にするには、日々熱い風呂に浸かり、粗食に心がける事が大事と思います。
あとは、適度に動き、よく歩く事も大切です!
今年の夏も体にとっては厳しい状態ですが、色々な意味でムリをせず、お過ごしください。
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