2014年6月26日 投稿者:細野尚子
こんばんは。
久しぶりの更新ですが、皆様ここ最近調子が悪く無いですか?
当サロンにお越しの方でも、調子悪いどころの話では無い状態で来られた方や、出張して診た方が何人もいました。
(心臓発作、膵炎と虫垂炎、大動脈瘤など)
これらの症状については、私が診る迄にお医者様に診ていただいても見つけて貰えなかった物です。
手遅れになったら大変なのに、何故見つけて貰えないのか…。
一日何百人も診られているお医者様には、一目で異常とわかるくらいになってもらいたいですよね。
そんな中、平均して皆さんに出ている負担ですが、膵臓に負担がかかっている方をちらほらみます。
膵臓は、糖分を分解する場所ですが、私は第4の消化器と言ってます。
胃で消化できない物を、腸で消化分解し、それでも消化できないものを肝臓で消化し、それでもできないものを膵臓で分解しています。
それでもできない状態とは、食べ過ぎになっているという事です。
食べ過ぎと言っても、今の体に合わせた量を上回っていたら、食べ過ぎになるので、現在は、肋間が詰まり、胃腸の動きが悪いので、普通の量を食べても食べ過ぎになってしまいます。
因みに、これは関東地方に住む方に言える事で、関西地方にお住まいの方は、また違う体の為、該当しないかと思います。
にしても、今の体を把握することは、どこにいても一緒ですので、あまり食べ過ぎない様にすることが大事です。
腸の働きが悪いことで、肝臓に多大に負担がかかり、肝臓ラインがコチコチになっています。
その為、膵臓も盛り上がってきている人がチラホラいますので、お気をつけください。
その他に、5月頃から、左脳の動きの悪さを感じてまして、記憶力や判断力が鈍っている人や、理性が働かなくなっている人をチラホラ見かけます。
原因は、はっきりしてませんが、肝臓の働きが悪いことが関係しているかもしれませんし(肝臓の働きが極端に悪くなると、理性がきかなくなることもかるので)、何か見えないものの仕業(磁場の狂いや引力等)かもしれませんが、何かが左脳の働きを悪くしているのは事実です。
何と無く最近急に頭がおかしくなったのでは無いかと思われる方は、どうぞ文字を書いて音読するを行ってみてください。
また、肝臓の為にも、粗食を心がけてみてください。